必見! 道内交取情報

このページではドライバーの天敵警察のアコギな取り締まりをレカ郎自らが見聞した場所を皆様にお伝えして役立てていただこうというページです。札幌圏やレカ郎が出没した場所、はたまた日々の生活で耳にした場所などに限られますがご参考までに。車のドライバーだけでなく、自転車の取り締まり情報もありますので、免許、車がなくとも必見です。(たぶん)

最近では看板や物陰に隠れ、スキにつけこむという本来の目的を逸脱した方法での取締り、スコア稼ぎが続発しているため注意が必要です。また、覆面もティアナやクラウンといった車種からステージアといったステーションワゴンタイプ、レガシィーといった車まで覆面化されており、その判別は難しいので覆面多発地帯は3ナンバーの高級車に要注意です。

最近は明らかに早い車が来るまでレーダーを照射せず、一瞬照射して測定を行い捕まえる方法がとられていることが多く、レーダー探知機が反応しないことも多々あります。

また、早い車についていけば先頭だけ捕まるという暗黙のルールも通用しない場合があるらしく、車列全部が一網打尽ということすらあるようです。

罰金は軽微な違反でもその違反に見合わない高額な金額を要求されますので是非ご注意ください。

こうした違反が結局ノルマ稼ぎ活動に貢献することになり、ひいてはアコギなノルマ稼ぎがボーナス査定や昇進にも大きく関わることになります。この活動には交通安全啓発活動というものはなく、あくまで上から怒られないようにするため、ボーナスや昇進を得るための活動なのです。心が寛大でないかぎりこんな活動に貢献する筋合いはありません。検挙シーンはあくまで撮影対象や高みの見物をするものであり当事者になってはいけないのです。ノルマ稼ぎに貢献しちゃわないようにするためには常にごろの安全運転、法令順守で運転に挑み、くだらないノルマ稼ぎから身と免許証と財布の中身を守りましょう。

2015年5月1日更新

場所

種類

地図

備考

NEW 道道600号  速度測定 ここという場所ではなく、道道600号の千歳から恵庭市島松にかけて速度測定が行われるもので、方法はレーダーパンダから覆面、白バイにいたるまで様々。潜伏している場面を見たからもう安心ではなくその先でさらに行われている場合もある為、道道600号全体が危険と言えるだろう。また夜間でも行う場合があるらしい。
NEW 国道36号 千歳市美々 レーダー式速度測定 こちら 新千歳空港周辺を狩場に行われるもので、場所は最もポピュラーなところでエプソンビル前であるが、その前後新千歳空港へのランプウェイ手前や少し先といった具合に柏台から美々にかけての区間で行われる。特にレンタカーが狙われるため注意が必要である。
NEW 国道5号 倶知安町峠下  レーダー式速度測定 こちら 駐車帯を使ってレーダーパンダが行う速度測定で、対象は両方向。道幅が広いため速度が出やすい場所だがそこを突いて来るやり口だ。特に倶知安峠を下って来る方向は速度が出やすいので注意。
NEW 道道66号 ニセコ町元町 設置式速度測定 こちら ニセコビュープラザ手前付近で行われるもので、対象は真狩方向。道の駅を出て比較的すぐの位置ではあるが、ちょうど速度が乗って来て超過しやすい地点で行われているので注意が必要だ。ちなみにこの地点の制限は50km制限。
NEW 国道230号 喜茂別町川上  速度測定 こちら 曲線の多い区間にある数少ないロングストレートで行われるもので、方法は覆面や白バイといった物が多い。茂みに潜んでおり目についたクルマに猛進して検挙するという方法だ。曲がりくねった道でイライラしていたところに現れる長い直線なのでついつい飛ばし気味になるところを突いてくる。さらにここでは夜間でも行われている場合があるので昼夜ともに注意が必要だ。
NEW 国道230号 札幌市南区定山渓 設置式速度測定 こちら 近年行われるようになった国道230号中山峠手前の設置式測定場所がここだ。目印は望岳橋で対象は札幌方向。中山峠を下って少しした地点で直線になる区間で行われる。周囲に目印があまりないので分かりにくい分注意が必要。
NEW 国道230号南区豊滝 レーダー式速度測定 こちら 旧道路情報館を少し過ぎたあたりにある小屋の前にレーダーパンダが潜む。札幌方向の車線が対象となるが、旧道路情報館には時に覆面や白バイも潜むことがあるのでこの付近は要注意である。さらにこの道路情報館を中心に前後で白バイや覆面、レーダーによる測定が行われていることも多いのでここを過ぎたから、まだだからと言って油断は禁物である。特に中山峠方向はパトカーが描かれた警告看板前後に本物が潜んでいることもある。
NEW 国道39号美幌町高野 レーダー式速度測定 こちら 登坂車線の終わり近くをレーダーパンダで狙い打ちするというのがここの方法。目印は高野神社で高野神社入り口を釣り場にする。登坂車線の終わりが近く焦って遅いクルマを追い抜いておこうとするその心理を突いてくる。
NEW 札幌新道厚別区大谷地東5丁目市内中心部方向 一時停止 こちら 滝野公園通りから札幌新道へのファスナー式合流にて一時停止違反で行われる。ファスナー式合流ではあるが、合流側に一時停止があり、物影から現認係りが確認、その先の大谷地駅前通りにかかる陸橋下で検挙となる方法だ。一時停止を見落としやすく、現認も制服姿でいたとしても思いっきり振り返らないと確認できない位置にいるため難易度は意外と高いと言えよう。
厚別区厚別西1条2丁目付近 設置式速度測定 こちら JR厚別駅西口付近で行われる設置式速度測定。こんな狭いところで・・・と思うような狭い道路で行われる。ここは40km制限ということで目をつけたのだろう。検挙されて引きずり込まれる路地もまた狭いが、ノルマのためなら他の邪魔になっていようと危険だろうと関係ないという精神がよく分かる一例と言える。
 国道36号 里塚2条7丁目付近 設置式速度測定 こちら 北広島IC手前で繰り広げられる設置式速度測定。このエリアは直線となるので速度が出やすいのだろう。そこに目をつけたというわけだ。またこの付近には道路わきに柵があったり歩道橋があったりしてレーダーを隠しやすいのも一因といえるのかもしれない。
  市道1137号 丘珠空港通 東区東苗穂8条2丁目 信号無視 こちら ローソンの駐車場を堂々と使って行われる赤無視監視。赤信号で止まるとローソンの駐車場に店に入るわけでもなく、本線に出て来るわけでもないという不審なパンダが目に入って来る。違反発見で飛びだすという作戦のようだ。向かい側には交番もあるので場合によっては交番からも稼ぎに出て来ることが考えられる
市道環状通 豊平区美園12条7丁目 交差点違反 こちら 速度でもシーベルでも赤無視でもなく、交差点違反というものの取り締まりを行うのがこの場所だ。豊平区役所の目の前で繰り広げられるもので、交差点を渡る歩行者、自転車を妨害(歩行者が交差点に入ったクルマによって歩みを止めたり速度を落とした場合)を行ったものを検挙するというやり方。本来交差点内は歩行者がいた場合必ず一時停止をしなくてはならないはずだが、そのことすら知らないドライバーも多いため違反したことすら気づかない場合も少なくないという。
市道 鉄東線 江別市野幌若葉町2丁目付近 設置式速度測定 こちら 警察というのはほんとに線路脇が好きなようで、線路脇での設置式はほんとに多いが、ここもその1つ。若葉保育園横で行われる設置式だ。ここは速度が40kmということで、警察がまた好む条件でもある。ここはサイン会場が丸見えなので、赤色灯のついていないワンボックスをわざわざ持ってきている。子供達がみている横でコソコソ小汚い手を使ってのノルマ稼ぎはさぞ教育にいいことだろう。
 国道274号 厚別区上野幌3条1丁目付近 白バイによる信号無視、速度違反 こちら 路地から白バイが飛び出て来るというパターンで行われるのがこの場所だ。ここでは一時停止、信号無視を監視し、獲物を見つけると猛ダッシュで出て来る。その後付近の路地をグルグル回りまたこのセットポジションに戻ってくるということを繰り返している。高速隊本拠地も近いので、つかれたらお茶でもしに行くのに都合のいい場所でもあるのだろう。
自動車専用道 旭川紋別道 比布JCT シートベルト こちら ここは無料の自動車専用道と有料の道央道がぶつかる場所で、料金所が設置されている。そこに現れるのが高速隊や旭川交機だ。特に通行券の発行機などに隠れてシートベルト着用を覗き込み違反が認められると料金所を出た先に待機している停止係りが出て来ることになる。時に覆面も駐車帯に来ている場合もある

 清田区北野4条5丁目 北野交番前

シートベルト こちら

交番前というのはシーベルを初め何かとノルマ稼ぎを行う場合が多いが、この北野交番もその1つだ。厚別滝野公園線の大谷地方向車線が対象であるが、時に真栄方向でも行われている。

現認係りは交番の少し手前の洗車場付近に隠れている。洗車場付近で怪しい服装の不審人物を見つけたらやっている。交番前で停止係りが飛び出てくるという形になる。

ここはかなりの頻度で行われているようだ。

 上野幌里塚循環通 平岡公園東4丁目 設置式速度測定

こちら

豊平署による設置式の現場である平岡公園5丁目の青葉平岡通は有名でここでも紹介しているが、2011年になって新たにすぐ近く、道1本隔てた場所で行われるようになった。ここは信号が少ないため、信号を回避するために抜け道として使われることが多く、暴走するクルマが目立つため町内会からの要請があってのことだという。

ここは青葉平岡通り同様40kmということで簡単に検挙対象となってしまうので注意が必要である。

  札幌市白石区東米里  レーダーパンダ こちら 米里での測定は結構有名であるが、米里と東米里の境界付近でも行われている。場所は月寒川に架かる東栄橋の東米里側で方向は菊水本町方面車線であるものの、レーダーの照射次第では両車線も可能かと思われる。橋の袂で付近の駐車車両に紛れるように白石署のレーダーパンダがお待ちかねだ。ここは50km制限であるが、橋が少し盛り上がっているため、それを乗り越えるがごとくつい加速してしまったり、下り坂で加速してしまうのを狙っている。2車線道路でついつい速度が出やすいというのもあるため、それを追撃してくる形となる。
厚別区上野幌 国道274号 信号無視 こちら JR上野幌駅で厚別署によって行われるのが信号無視監視である。パンダはまず上野幌駅側の小道に隠れる。そしてここにあるセンサーを反応させ国道の信号を赤に変える。その際に通過して行ったものを追いかけて捕まえるという手口で、スカでパンダ側が青になってしまった場合直進し右折を繰り返し住宅街で方向転換をして再びセットポジションに戻るという方法をとる。ここはJRの高架前後に2つずつ短い間隔で信号があり両方向からとも下り坂を下ってきたすり鉢状の地形の底に当たる場所で止まりきれないクルマも多くまた信号も見づらいため見落としやすい。1個目の信号の直後に2個目が急に現れる感じとなるので、初めてのドライバーはここを見落としやすい。そこに付け入るのがここでの活動だ。特に冬季は前後がヒーティングで坂の底部分だけがヒーティングになっていたいためツルツル路面となり、かなり手前から減速していないと止まりきれない場所だ。かなり高頻度で行われるのも特徴だ。なおパンダは上野幌駅へ戻った後、利用者以外進入禁止である駐車場に無断で進入しターンする光景は笑える。
南区定山渓 国道230号 設置式速度測定 こちら 南署による設置式速度測定がここでは行われる。場所は札幌方向からだと定山渓温泉街を過ぎて少し行った辺りとなる。ちょうど定山渓の駐車帯があるがそこがサイン会場となる。よってレーダー自体はもう少し手前に置かれることとなる。ここは春先の雪がある時期から行われており、その際道路わきの雪に穴を掘って隠れる場所を確保してまで行う。ここは制限が50kmであり、また温泉街のノロノロ運転でペースを乱されたドライバーがついアクセルを踏んでしまいがちだがそれを狙ってくる。対象方向は中山峠方向となる。なお夜間にはレーダーパンダも投入されるらしい。
豊平区羊ヶ丘 道道 福住桑園線 設置式速度測定 こちら 羊ヶ丘展望台付近で豊平署によって設置式測定が行われる。方向は福住方向で展望台付近のカーブをクリアしたストレート。ここは羊ヶ丘通を過ぎ、国道に至るまでほぼ直線なのが特徴であるが、同時に下り勾配でること、その中で50km制限であることが仇となる。実際ニュートラルで転がすだけでも結構な勢いがついてしまう。それをレーダーで狙い撃ちしてくるというのがここの手口。道路規格が法定速度でも十分な規格ながら50kmというのも落とし穴となる。
豊平区・清田区 羊ヶ丘通 速度測定

豊平区から清田区、北広島市にまたがる幹線道路が羊ヶ丘通で、途中3車線という高規格なのがここの特徴。当然速度も出やすいがここを見逃すはずがない。札幌ドームランプウェイでは夜間を中心にレーダーパンダや覆面が潜伏し狙ってくるほか、日中、夜間は22時以降札幌交機の覆面が清田区と豊平区の間を何度も往復し獲物をあさる。さらに日中は上空にヘリを展開させ上空から監視、早いクルマを見つけると下で待ち受ける者に連絡し追わせるということも行われる。ここは高速のようにぶっ飛んでいくクルマも多いが、そういうクルマを狙ってくるのだ。さらに北広島市大曲では設置式の測定も行われる。札幌方向からだとジョイフルAKを越え、車線が1車線に減る付近でガード柵に隠すようにレーダーを設置し、検挙となったクルマは近くの小道へ引きずり込まれる。道路が高規格だからといって油断は禁物だ。

道央道 札幌南IC シートベルト

道央道札幌南インターで高速隊によるシートベルト取締りが行われる。手口は札樽道側、千歳方向側どちらかで行われ、高速隊のパンダと覆面がツーマンセルで行うこともしばしば。現認係りが料金所で一旦停止するクルマを狙い撃ちにし、違反が認められるとその先で待ち構えるパンダ類にチクられ検挙となる。地の利を生かした方法といえるだろう。ここはほぼ毎日といっていいほど行われている。ひどい時には高速隊の警ら車が4、5台押し寄せ、一方向の料金所に2人も現認係りがいるということもある。

なお同様の行為が比布ジャンクション、朝里ICでも確認されている。

江別市文京台 国道12号 信号無視 こちら

江別署による信号無視取締りが行われる。場所はR12号の江別と札幌の境界付近。ヤマダ電機を過ぎた辺りだ。この交差点の信号はセンサー式でパンダはこれを反応させ赤に変える。それを通過して行ったクルマを検挙するという手口で、スカだと左折の繰り返しでルーレットしまたセットポジションにつくというのを幾度となく繰り返す。札幌方向からだと国道に対し接する小道が斜めになっているためパンダが潜んでいるのが分かりにくいのもここの特徴だ。

ここはかなりの頻度で行われている。

豊平区月寒東1条19丁目 国道36号 信号無視 こちら 豊平署による信号無視監視がここでは行われる。場所は豊平区月寒東1条19丁目、月寒温泉手前だ。手口は札幌第一観光バスと月寒温泉との間に走る小道にはセンサー式信号機が設置されており、これを反応させ赤に変え通過して行った車両を追いかけるという手口。収穫がなければ左折し一旦国道へ出た後すぐ左折し小道へ入りつきさむ温泉敷地内を使ってまたこの小道へ戻るというルーレットを繰り返す。パンダの中身が1人であろうと、パンダがミニであろうとお構いなしに行われる。
南区真駒内 レーダーパンダ こちら 札幌交機のレーダーパンダによる速度測定がここでは展開される。場所は石山方向から平岸通りが真駒内駅方向へ進路を変える分岐をさらに直進し西岡へ抜ける道路。真駒内駅裏側となる。この少し手前の道警機動隊庁舎前、警察学校付近でも日中レーダーパンダによる測定が行われているが、最近になって西岡方面でも行われるようになった。地図リンクは少し曖昧だが、この道路にある林道のような場所にパンダを潜伏させるやり口だ。この通りを走る時は要注意。
苫小牧市植苗 道道91号 レーダーパンダ こちら 苫小牧東ICとR36を結ぶ道道苫小牧東インター線で札幌交機苫小牧分駐のレーダーパンダによる速度測定がここでは行われる。高速で速度感覚が狂ったドライバーをここで追撃するのが目的でここは50km制限。ここは稼げるらしく暗くなるまで何時間にも渡って網を張る。夜の展開も十分予想できる場所といえる。レーダーパンダは付近の茂みに隠れるようだ。
北広島市西の里 国道274号 設置式速度測定 こちら 10年夏から行われ始めた厚別署による設置式速度測定。ここは難易度が高く付近に目印になるものがあまりない。あえて言えば防火水槽の看板があるのだが、R274沿いに点々とこの防火水槽が存在するのでこれも目印になるとは言いがたい。なので地図リンクも若干曖昧な場所であるが、とにかくここへ近づいたら要注意ということ。方向は札幌方向で椴山を過ぎて正面に道路状況などを知らせる電工表示板が見えてきたら要注意。レーダーを草に隠し、操作係は側溝に身を隠すように潜んでいる。またサイン会場はわざわざ借りているようで、測定時には普段閉じられている鉄の門が開けられる。最近始まった場所で、なおかつ法廷速度区域であるため飛ばすクルマが多いがそのためか入れ食い状態だという。
東区東苗穂4条 宮の森北24条通 設置式速度測定 こちら 最近行われ始めたらしい札幌東署による設置式の速度測定。ここは40km制限道路なのでこういうところほど狙ってくる。方向は東苗穂方向でレジャスポ付近なのでレジャスポ周辺に接近した場合は注意する必要がある。   
厚別中央通 厚別区上野幌交番前 シートベルト取り締まり こちら かなりの率で行われている。交番前の看板の影に隠れてやっているので見えづらい。現認係は大洋団地入り口バス停付近の路地入り口や道路沿いに存在。不審なコートを着たりしている人物がいればそれが現認係である。
清田区平岡7条 設置式速度取締り こちら 以前行われていたが、最近は測定会場に家が建ったので行われていない模様。しかし引き続き注意が必要。住宅街だからと言って油断はできないようだ。場所は40km制限で平岡小学校近く。厚別競技場側からだと平岡小学校通過前、平岡方向からだと東急付近から取り締まりに期待せよ。
市道水源地通り 豊平区西岡3条か4条 設置式速度取締り こちら 平日休日問わずに行われるらしい。レカ郎はラジオにて連日ここでの取り締まり情報を耳にした。また06年夏に実際目撃もした。水源地通りと五輪通りの交差点にあたる場所でここは40km制限区間。また西岡方向へ少し行った場所でも行われることがあり、現地は傾斜のある下り勾配となる40km区間であるため簡単に検挙対象となってしまう。
道央道 大谷地ICから先 覆面及びパンダによる速度測定 道警高速隊の基地が大谷地にあるため、頻繁に覆面、パンダ問わずに出没し測定している。この区間だけは速度超過に特に注意。
国道274号 北広島市西の里  覆面、パンダによる速度測定 JR上野幌駅を過ぎて北広島方面へ向かう辺りから頻繁にパンダがうろつき、早朝時間帯にも関わらず取り締まりを見かけたことがある。深夜から朝はトラックも速度が早いがそれに流されすぎないようにする必要がある。
道道46号線 江別恵庭線 北広島市南の里  設置式速度測定 こちら 何度も速度測定を目撃しているポイント。わき道に入り民家の垣根のような部分に隠れて行っている。すぐ近くにはNシステムがありこれに気を取られがちになる。わき道の先にある踏み切りからは測定をしている後姿が丸見えである。
青葉平岡通 清田区平岡公園2条  セブンイレブン付近 設置式速度測定 こちら 一度レカ郎が見かけたことがある。直線で堂々と行っていた。空き地が多いため捕まえた車を引き込むにはもってこいといえる。ここは道路規格に対し速度が40km制限と低めに設定されているので違反速度になりやすい。
石狩市浜益 白バイによる速度測定 場所はどこかは正確ではないが、海沿いを走る道で突然脇から白バイが飛び出てきたことがあった。海沿いで駐車帯やバイクが潜めそうな場所があったら要注意。
国道12号厚別区厚別中央  オービス こちら 新札幌駅の近くで交通量も多く、比較的気づきにくい場所ではあるが堂々と設置されている。一見社会保険病院前の大きな交差点で赤でつかまればオービスまで制限の50kmには達しないように見えるが、ちょうど60kmになるかならない絶妙な位置に設置されている。最近は稼動していないとの話もあるが油断は禁物である。オービスではあるが意外と引っかかるポイントなのであえて紹介。
国道12号 厚別区厚別中央  厚別警察署前 信号無視 シートベルト取締り こちら 厚別中央通りとの交差点の警察署側で行われていることが多い。自転車も呼び止められ、職質をされているのを目撃。警察がいたらチャリは近寄るべからず。現認係りが警察署と厚別中央通を挟んで反対側の横断歩道付近にいることが多い。黒っぽい服装をした不審人物や警察官には注意。また厚別中央通の平岡向き車線を対象に行われることもある。
国道12号厚別区厚別中央  不正改造、整備不良取締り 厚別警察署近くでレカ郎が目撃。速度超過でもなく、シートベルトでもなさそうなワンボックスがおそらくウィンカーライトが白色であったため捕まったものと思われる。この近くは非常に測定や取締りがうるさいので、違法な青色ポジションランプや電飾、無灯火などは要注意。
厚別区厚別中央 新札幌交番前 自転車取締り こちら 交番前にポリが2,3人立っており、道行くチャリを止めて職質する。しかもかなり強引な方法らしく、ウザイと言って立ち去ろうとして公務執行妨害の牙を向けられた例もあるらしい。チャリではこの交番前は通るべからず。またこの地区は中小路でも駐禁を切られるというとんでもない地区である。
国道12号岩見沢市上幌向 旧いわみざわ健康ランド付近 設置式速度取締り こちら 周りが開けており、速度が出がちなこの場所で測定が行われる。札幌方向からだとJR上幌向駅を過ぎたら、岩見沢方向からだと室蘭本線をオーバークロスするあたりから減速で注意。この区間は50km制限となる。
道道江別恵庭線 北広島市北の里  駐車帯 速度取締り こちら 直線が続く区間でついつい速度超過になりがちなこの場所を巧妙に使った取り締まりが行われる。駐車帯で行う場合と付近にレーダーパンダや覆面といった車両で潜み、突然現れて駐車帯に連れ込むパターンがあるようだ。レカ郎は2度目撃している。
国道5号長万部町旭浜 速度取締り こちら 直線が続く区間でついつい速度が出がちになる。しかし駐車帯にレーダーパンダで潜み速度測定を行っており、いきなりパンダが出てくるという取り締まり方を目撃している。地図リンクはおおよその場所としてみてもらえればと思う。旧旭浜駅の辺りになるが、現在は旭浜駅がなくなったため注意。
札樽道 速度取締り 特に札幌西ー小樽で行われているようで、パンダ、覆面両方がこの区間はウヨウヨしており集中攻撃である。また手稲ー小樽の区間はちょっとした野山を走るが、高速脇の茂みに潜んで測定を行うという卑怯な方法すら見受けられる。まさに取り締まり大会という言葉がぴったりである。札樽道では飛ばすべからず。札樽は全区間80km制限となる点も注意である。
北広島市椴山付近 市道 設置式速度取締り こちら 検挙した後のサイン会場にもってこいな場所があるなとは思っていたものの。まさか本当にやっているとは思っていなかった。R274から1本入った裏道で、西の里中学校近く。国道の抜け道で使われることも多いが、40km制限の道路でアップダウンもあり、直線が続くので速度が出がち。レカ郎が見かけたときはパンダ2台、ポリ4人体制で測定係の1人は茂みに隠れていた。直線だけに、歩道に置かれた測定器が丸見えではあるものの、ポリも一応公務員だけに17時で終了というのが普通であるが、掟破りの17時をとっくに過ぎた17時半頃にやっていたので注意。
北広島市大曲 大曲通り 速度取締り こちら ここは場所は多少前後するが、大曲通りの北広島市街方向の車線でレーダーパンダによる測定が行われる。大曲いちい幼稚園、ふれあい学習センター付近と覚えておくとよいだろう。大曲通りは道幅も広く走りやすいが、「なんでこんなところが50km?」という設定なので60kmだと思い込んで70kmで走れば一発で捕まるという卑怯くさいというか、疑問の残る道路なので注意が必要。
国道276号苫小牧市高岡 速度取締り こちら 苫小牧ー支笏湖を結ぶ道路で、直線が非常に長く、思わずZERO4気分で走りたくなるがそれが落とし穴。レカ郎が見かけたのはなんとも卑怯なやり方で、パトカーをかたどり、赤色灯までついた看板の裏に本物のレーダーパンダが潜んでいた。たぶん地図で示した高速とオーバークロスするあたりだったと記憶しているが、コーナーの先で加速するのを待っているかのように、看板の裏へ隠れ、さらに夕暮れの暗闇にまぎれるという卑怯極まりない方法をとっていた。このR276は直線が多いためネズミ捕りも要所要所で行われていると聞いている。付近では札幌交機苫小牧分駐の覆面も目撃されている
国道333号遠軽町白滝地区  速度取締り こちら この場所は旭川紋別道の白滝インターから丸瀬布側へ1〜2kmの地点だったともう。対象は上川方向の車線で対向車線からレーダーで狙うという方法。ここもR276同様、速度注意のパトカーを模した警告看板の裏に隠れるという卑怯な方法で行っている。直線の続く田舎道なためついつい・・・ではあるが、それなりの速度で走っているとそれなりに捕まえられてしまう。
国道229号余市町浜中  設置式速度取締り こちら

ここは余市警察署付近という分かりやすい場所である。方向は古平へ向かう車線が対象のようだ。この近くの海水浴場で海水浴中、ホイッスルの音が聞こえたため、見たところ速度測定を行っていた。レーダー探知機を用いて調べた結果、きっちりと反応したのでレーダーを用いた測定と思われる。速度が出ずらそうな形状の道路ではあるものの、結構引っかかっていたので注意が必要。

国道230号留寿都村 設置式速度取締り こちら ルスツリゾート付近の墓地入り口近くというなんとも罰当たりなところで実施。ここは早朝5時に通過したときですでに行っていたという場所で、測定の名所でもある。バスやワゴン車まで持ってきて行うという大掛かりなものであるが、それもそのはず、この測定現場のサイン会場はとても広く、何台でも捕まえられるからだ。札幌方向の車線で行っているので、留寿都の道の駅を過ぎたら要注意で夜間、深夜も注意した方が無難かもしれない。付近は50km制限区間となる
国道12号旭川市神居古潭 設置式速度取締り こちら この場所は測定地帯でしょっちゅう行っているようである。そのせいか流れは遅いが、ついつい流れから外れてアクセルを踏み込んだ瞬間!という場合がありえる。この場所は神居古潭派出所付近と神居古潭トンネル付近の2箇所測定場所があるので注意が必要。
道道 西野真駒内線 設置式速度取締り こちら 川沿1−5の信号を五輪橋方向から行くと西野方向に右折し少し行った先のセイコーマートを過ぎた辺りの西野方向の車線でネズミ捕りを実施していた。またそことは限らず、違う場所でやっていた時もあったので、この道の北の沢地区は注意。さらに小林峠を挟んで西野側の福井辺りでは真駒内方向の車線でも行っているようだ。いずれにせよ制限速度が40kmと低い設定なので注意。
札樽道 速度取締り 先に述べているが札樽道の取り締まりはうるさいくらいだが、レカ郎が特に頻繁に見ているのが小樽方向の車線の札幌北ー新川の間だ。札幌北から新川よりの場所で行われているようで、度々覆面に捕まっているシーンが見受けられる。また取り締まりで捕まって停車している車両にも注意が必要。カーブ付近でやっている場合、防音壁なので見通しが悪いため停車車両に気づきにくいからだ。
国道5号 長万部町字長万部 速度取締り こちら 長万部市街から蘭越方向へ国道5号を走る。長万部インターがそろそろかという辺りの場所で測定を行っているのを目撃。2度通って2度ともレーダー探知機が反応しなかったので、恐らく明らかに早い車を発見し次第照射して測定し捕まえるという方法だろうと思われる。レーダー探知機が鳴ったら即アウトというヤツだ。インターの他函館バスの待避所が向かい側にあるのでそれを目印にするとよいかもしれない。また双葉地区を倶知安方向へ過ぎた辺り、倶知安方向からだと双葉地区の少し手前でレーダーパンダが張っている場合もある。オービスの通過前後なので油断しがちだがそこにつけこんでくるらしい。
国道37号長万部町字静狩 速度取締り こちら 札幌方向から行くとR37が函館本線をオーバークロスし終えた地点の草むらにレーダパンダが潜んでいるのを発見。少し見づらい場所に潜んでいるので注意が必要。この国道37号は直線が続くため速度が出がちだが通るたびに何らかの測定を見かけるので要注意地点といえる。
市道 平岸通り 南区石山1条3丁目付近 その他 こちら 道幅が狭くあまり走りやすいとは言いがたい場所ではあり、事故も少なくない場所だが、速度やシートベルトの取締りなどが行われている。そのため平均速度が遅いという特徴がある。石山北公園付近にある交番前ではシートベルトなどの取締りが行われているらしい。しかもレカ郎が見たときは、交番とは反対側にパトカーを止め、その中に潜んで何らかの取締りを行っていた。恐らく信号が交番前にあることから、信号無視、シートベルト、速度違反、いずれかの取締りと思われる。レカ郎が見かけたのは22時過ぎであったので、深夜でも要注意な場所である。
国道5号 星置 速度取締り こちら ごちゃごちゃしている手稲地区を抜け、少し落ち着いた辺りでやっている。しかし卑怯なことに道路沿いではなく、交差点から小高いところへ上がっていく小道の坂の上から小樽方面行きをレーダーパンダが狙っている。なので見落としがちではあるものの、坂の上にレダパトが潜んでいるので注意。レカ郎は信号待ちで偶然止まった時、ヒョイと何気なく坂の上を見て驚いた。
道道小樽環状線 速度取締り こちら

レカ郎は対向車にパッシングされて知った場所である。道道小樽環状線を最上町から塩谷駅方向へ走っていたときだった。北商高校付近の曲がりくねった道を抜けて少し走った先でレーダーパンダによる取締りが行われていた。このとき車載のレーダー探知機も反応したため、常に照射しているものと思われる。比較的走りやすい道なので速度を出してしまいがちであるが、道路から外れ、少し低くなっている部分に潜んでいる。さらにここは道の状態に対し制限速度の設定が低いので注意が必要。 レカ郎が見た時は最上町へ向かう車線が取り締まりの対象だったようだが、塩谷駅方向も注意が必要である。

市道 南花畔(ばんなぐろ)通り 速度取締り こちら

ここは結構有名な場所である。レカ郎が見たのは紹介した地図の場所であるが、地元住民によると南花畔通り内で場所や測定する方向を変えてやることもあるらしい。さらにここは40km制限なため、簡単に速度超過してしまうので注意。ついつい警戒して40kmで走っている車を抜いたところで御用になる場合が十分に考えられるので、南花畔通り全体を制限速度内で走ることをお勧めする。

市道 山口篠路連絡線 速度取締り こちら 篠路と茨戸を結ぶ細い路線で通称「藍の道」と名づけられている。大型車は通行規制がかかるほどの道路であるが、そんな狭い道路でも捕まっている場面を見た。レダパトに捕まっており、どこかに潜んでいたものと思われる。狭いながらも農道のような感じで直線が多いので速度も出しやすいがそこがあだとなるようだ。さらに制限速度も50kmなので注意。
道道46 江別恵庭線 速度取締り こちら 取り締まり街道の1つ江別恵庭線の定番ポイントの1つがここである。場所は江別方向車線で北広島自動車学校近くのローソン手前。ここでは札幌交機のレーダーパンダが狙っている。ここの特徴は、通常検挙車はパンダで追いかけるが駐車スペースの関係で助手席からドラえもんが飛び出してくるのが特徴である。なので遠方射撃型でレーダーを打ち込んでくるので注意。また反対恵庭向き車線では厚別署所轄による設置式も行われるという熱いポイントである。付近は50km制限になる場所なので注意。
道道1080 大曲通 速度取締り こちら 場所は3箇所で、まずは覆面に注意。ここは札幌交機の覆面や高速を降りて一般道でノルマ稼ぎをする高速隊の覆面が寄ってくるので全線に渡って注意が必要。2点目は道都大学第二キャンパス付近、通称二キャン前。ここは札幌方向車線で厚別署の設置式が行われる。レーダーを道路わきの柵に紛れ込ませるので発見しにくい。検挙された車は第二キャンパス前のわき道へ引き込まれる。3点目は道都大手前。ここは札幌交機のレーダーパンダが狙ってくる。場所はこちら さらに他の場所での取り締まりも見られる。測定を見たければ大曲通りへという言葉すら言われるようになるほどの率で行われているのでここは50km制限速度厳守だ。
北広島市大曲 速度取締り こちら 上野幌と大曲通りを結ぶ道路で抜け道にも使われる通りであるが、そこでレーダーパンダが両方向を対象にしてお待ちかね。場所は北広島方向からだと順天堂病院を過ぎた後、札幌方向からだと順天堂病院手前の北ガスのタンク手前となる。ここは50kmとなるので注意が必要。
市道青葉平岡通り 設置式速度取締り こちら 場所は清田区平岡公園5丁目。ここでは豊平署の所轄が設置式で狙ってくる。場所は警察大好き道路規格に対して設定速度の低い40km制限の区間なのでバクバク捕まる。方向は里塚方向車線が対象となる。消火栓に寄り添うようにレーダーを設置して狙い撃ちしてくるので注意。
国道274号 北広島市椴山付近 信号無視取締り R274では覆面による取締りも行われるが、厚別署自ら隊などによる信号無視取締りが行われる。場所は上野幌駅〜椴山の間が多く、この付近には小さなわき道が国道とぶつかりその度に押しボタン式信号が設置されているため、暇な1日パンダで交差点をいったり来たりしてセンサーに感知させ信号サイクルを意図的に変えて黄色や赤で突っ込んで来るクルマを検挙するというコギタナイ手を使ってくる。車種はクラウンから軽まで様々のようだ。また夜間には新札幌自動車学校など夜間使われない施設の入り口に灯火を消したパンダで潜み速度測定なども行われる。
道道厚別中央通 信号無視取締り こちら 場所は厚別中央通とR274号との交差点。ここの交差点に深夜厚別署所轄による信号無視スコア稼ぎが行われる。暗闇で灯火を消して潜んでいるため見えにくい。
道道厚別中央通 シートベルト こちら 厚別署近くの東商業高校付近で厚別署によるシートベルト取締りが行われる場合がある。現認係りは手前のこちらに存在し、実際の停止命令は1つ先の東商業高付近にある信号辺りで行われる。あまり頻繁には行われないが注意が必要。
国道275号 当別町 速度取締り こちら R275号北海道医療大学付近で札幌交機の覆面による測定が行われる。ここは1車線から2車線へ、または2車線から1車線へと道幅が変わる場所なので、車線が減る前に遅いクルマを抜いておこうとか、車線が増えた途端にやっと遅いクルマから開放されるとばかりに速度を上げるクルマが多くそれを狙い撃ちしてくる。なのでこの区間でグルグル不審なUターンを繰り返したりするクラウンなどを見かけたら覆面と期待せよ。
厚別区厚別東5条2丁目 一時停止 こちら 住宅街にある函館本線の踏み切りで行われるのが一時停止取締り。先進国で踏み切り手前での一旦停止を義務付けられているのは日本ぐらいであるが踏み切り手前で止まらなければ違反は違反である。場所は厚別東側から踏み切りへ向かうとS字コーナーした先に踏切があるという見通しが悪く運転のしにくい場所である。現認係りは踏み切り脇の薄暗い木の下などに潜伏し、厚別北方向からのクルマを凝視、違反が出れば踏み切りを渡った後S字カーブを曲がりきる前にその先にいる警官に停止命令を出され付近のわき道へ誘導となる。
国道5号 手稲区富丘2条3丁目付近 設置式速度測定 こちら ここは早朝6時前という時間にお風呂天国の駐車場がドライバー地獄と化していた。方向は市内中心部方向で開店前のワンデースパの駐車場をサイン会場にし、その手前にレーダーを置くというものだ。ただあからさまにレーダーを設置してあるのが特徴だ。ここは深夜はレーダーパンダや覆面による張り込みの可能性もありそうだ。どっちにしろ道路の空いている時間を狙った手口といえる。
国道12号厚別区大谷地西1 バスレーン こちら 朝の時間帯に中心部方向で行われるバスレーンの取り締まりだがここ大谷地でも行われる。場所はR12と札幌新道・高速が立体交差する場所で、現認係りはその橋の下に潜む。薄暗い橋の下で現認係が待ち構え、少し後ろに警告係が違反者に棒を振って警告するがそんなものは薄暗くて見えず、見落としたドライバーがその先のカメラのキタムラ付近のわき道に停止係によって誘導され検挙となる。朝の通勤時間帯の急ぐ時につけこんだ手口であるが、ゴキブリホイホイ状態で捕まるという。
国道12号白石区本通13丁目付近 バスレーン こちら こちらもバスレーン取締り。R12号白石区本通13丁目の白石神社、恵佑会札幌病院付近で方向は市内中心部方向。検挙となった車両は付近のゴルフ用品店にホールインワンさせられる。大型のサイン会場を用意するだけあって大量収穫となるようだ。
国道36号清田区清田1条付近 バスレーン取締り こちら ここは豊平署のバスレーン取締り。現認係りは歩道橋から見下ろす形で違反を現認する形になる。停止係は開店前のびっくりドンキー前におり、ここで停止させられてびっくりどっきりサイン会となる。ここも実入りがいいようだ。
市道市街地東光通り 江別駅前 シートベルト こちら 江別駅前の駐輪場付近で見かけたのがこの取締り。幾度か見かけているのでそこそこの頻度で行われているのだろう。駐輪場付近に不審人物こと現認係りがおり東光橋方向を凝視している。検挙になったクルマは江別駅裏手の線路沿いの道へと誘導されるようだ。パンダを隠して行う場合もあるので手前で張ってる不審人物に気づかなけば取締りの存在にすら気づかない。
国道274号JR滝ノ上駅前 速度取締り こちら 測定を見たければここへ行けといわれるポイントの1つがここJR滝ノ上駅前である。ここは札幌交機苫小牧分駐の連中がレーダーパンダを使って網を張る。ここは苫小牧ご自慢で高速隊からのお下がりであるV36スカイラインが投入される場合もある。付近は50km制限へ速度がダウンする場所であるが、クルマの往来が少ない時も多いため気づかずに、あるいは軽い気持ちでいいや〜と法定速度感覚で走っていると検挙となる。パンダは滝ノ上駅前のスペースに入り込み、両方向にレーダーを照射してくるため検挙対象は両方向となる。夕張に生キャラメルを買いに行く観光客が多くなる休日などによく行われるようだ。
市道白石中の島通 設置式速度取締り こちら

白石署所轄による設置式現場の1つがここである。ここは道路規格に対し40km制限と低速設定なので検挙になりやすいがそこを突いて来る。アサヒビール園付近のサイクリングロードと立体交差する辺りが現場となり、検挙車はサイクリングロード沿いの路地へ誘導される。方向は南郷通り方向

国道274号南長沼付近 設置式速度取締り こちら 交番前で行われる設置式取締りである。ここは集落のようになっている場所で郵便局や南長沼会館などが点在する場所であるため50km制限となる。方向は夕張方向で比較的頻繁に行われているようだ
国道36号苫小牧市錦岡 速度取締り こちら 広い直線道路が続くのが苫小牧ー室蘭のR36だがここを警察が見逃すはずがない。方向は中央分離帯があるため片側だけかと思いがちだが分離帯の切れ目があるためいざとなればどちらでも可能である。だが主に室蘭方向が主流のようだ。またR36の特徴として50km区間が比較的多いというのも忘れてはならない。ここは冬季も積雪になることは少ないため、苫小牧のみならず札幌交機本体からも冬季は覆面がノルマ稼ぎに訪れるという冬季間は測定の激戦区となる。
国道36号白老町萩野 設置式速度取締り こちら 萩野駅近くの交番前で行われるのがこの設置式測定だ。ここは交番前に偽のオマワリ像が立っているのでだまされやすいが、時として本物になることがあるということだ。そして市街地へ入るため制限速度が入ってくる。R36は夜間でも測定が行われるので24時間気が抜けない道路といえるだろう。
国道44号浜中町姉別原野 速度取締り こちら 開発局では道路に設置したカメラ映像をネットで一部公開しているが、このR44姉別のカメラはレーダーパンダ監視カメラと化すことがある。ここでは1年を通じて頻繁に行われ、釧路交機のスカイラインなどがよくカメラ映像に躍り出る。また時には検挙シーンもネットで全世界へ配信されることもある。暇な時にこの姉別のレーダーパンダ監視カメラ映像を見てみるのも面白いだろう。
市道北13条通 白石区川下3条7丁目 設置式速度取締り こちら 通称とんかつ屋前とも呼ばれるこの場所は白石署の所轄によって設置式が行われる。方向は厚別方向。北13条通りは道路規格に対して明らかに速度設定がおかしい40km制限であるが、こういうところほど注意が必要で、他の場所での取り締まり事例もあるようだ。ここは世界をときめくグーグルストリートビューでサイン会場とふてぶてしい態度でパイプ椅子に座る警官の様子がばっちり捉えられ、その模様が全世界へ発信されているのが笑える。
道道130号新千歳空港線 速度取締り こちら 空港に出入りする観光客を狙い撃ちするのがこの場所。北海道の広い道にやってきてアクセルを踏んだ瞬間検挙となる。場所はロングターム駐車場付近で、駐車場で入り口のクッションドラムに隠れてレーダーパンダがお待ちかね。ここは頻繁に行われるようなのでやはり観光客狙いと思われるが、警察による汚い手口の洗礼を受け思い出を台無しにされた観光客が北海道の心象を悪くしないか心配だ。

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